複数口座 ¥1800 で 600株を保有しています。 (東証1部225)
- 株価 ¥4326(17/11/13)
- 決算月 3月
- PER 11.4倍
- PBR 1.2倍
- 配当 60+0=60(1.3%)
- 優待 ¥2000相当(優待乗車券)×2(0.9%)
- 総合利回り 2.2%
【優待内容】
権利確定月 | 3月 、9月 |
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株主優待番号ご案内書
利回りは1枚¥2000で計算(カッコは利回りです)
100株以上 | 1枚(0.4%)×年2回 (以下1000株ごとに1枚増) |
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400株以上 | 4枚(0.4%)×年2回 (以下2000株ごとに1枚増)600株以上 5枚(0.38%)×年2回800株以上 6枚(0.37%)×年2回 |
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1,000株以上 | 7枚(0.32%)×年2回 (以下4000株ごとに1枚増)1400株以上 8枚(0.26%)×年2回1800株以上 9枚(0.23%)×年2回2200株以上 10枚(0.21%)×年2回 |
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100,000株以上 | 254枚(0.11%)×年2回 (以下8000株ごとに1枚増) |
※国内営業路線片道1区間を割引運賃で利用可
※一部の便で販売座席数に制限有
100株以上 自社グループ優待券1冊 ※1冊に以下(1)~(6)の優待券
(1)IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(「インターコンチネンタル」・「ANAクラウンプラザホテル」・「ホリデイ・イン」・「ANAホテル」):宿泊(ベストフレキシブル料金の室料のみ20%割引)6枚、飲食(10%割引)5枚、婚礼(10%割引)1枚、会議・一般宴会(15%割引)3枚
※一部適用除外ホテル有
(2)「ANAハローツアー」(海外ツアー)・「ANAスカイホリデー」(国内ツアー)・「ANA大人のゆとり旅」(海外ツアー)・「ANAワンダーアース」(海外ツアー)7%割引券各2枚
(3)空港売店(「ANA FESTA」他)10%割引券5枚
(4)自社指定商品の優待価格販売
(5)ゴルフ場(「武蔵の杜カントリークラブ」)ビジター料金割引券4枚
(6)ゴルフ場(「早来カントリー倶楽部」)ビジター料金割引券3枚
<有効期間・発行時期>
3月株主:6月~11月末(5月末発行)
9月株主:12月~翌年5月末(11月末発行)
グループ優待券の実質無価値は仕方ないとして
株主優待券の利回りの魅力は非常に乏しくなりましたね。
1枚¥2000程で計算していますが年々買取金額が下がってきています。
以前程の美味しさは今となっては皆無です。
また永らく同パターンの優待なので
ここら辺で、ドカーンと改善を求めたいですね。(まぁ無理か?)
アベノミクスが始まる前に購入した銘柄なので
売却したくないのですけどココまで利回りが
下がっていると残念でなりません。
ただ逆に考えれば株価は上がっていますし
業績もハワイ路線やカーゴ関係など
好調に推移しているみたいなので
少し配当を増やして欲しいと思います。
よろしくお願いいたします(大懇願)。