
’26 9/19
8月のある日・・・2月程遅れて録画していたテレビを見ると天然鰻を扱っていた。。。
???天然って四万十川とかじゃないと食用の天然鰻なんていないと思っていたのが
まさかの茨城の霞ヶ浦湖・・・行けるじゃん!!!って事で早速予約して
最短だけど1ヵ月チョット待たされての訪問になりました。
予約は11:30でしたが道が予想より空いていて11:10に到着
大き目の野鳥もたくさんいてのんびりした雰囲気です
ノリの良い店長さんから快く迎えて頂き無事に入店!
今回は限定の会員になるのも目的だったんだけど
無事に入会も済ますことが出来たので一安心!(¥5500)
店内はまさに天然鰻を食べるだけの空間です
早速注文ですが、あらかじめ捌かれている天然鰻の中から選ぶことに成っています
大まかにはグラム数で値段が決まるけれど個体の太さや色味など
自分で選べるのは醍醐味の一つです
この日の大きいのから2番目と決めていたので
473gの天然鰻を頂くことにしました
たしか、この日の価格は¥4400/100gだったので
¥20812の鰻重に決定です
仕上げも
関西風・関東風・村長風(蒸しも入り良く焼き)から選べたので
村長風も気に成ったけど・・・やっぱり今まで食べて来たのは圧倒的に関東風なので
養殖と天然の比較もしたかったから関東風にしてもらいました。
たれも甘めと辛めの2種類が有ったので、迷いなく辛めでお願いしました。
高級素材の天然鰻をこれまた紀州に次いで高級な土佐備長炭で
焼き上げてくれるので安心感有りますね
食べログのうなぎカテゴリー2026の百名店でもあるみたいです
色々な地域や時代で使っている鰻の仕掛けが展示されています
コチラでは下から3番目の仕掛けを使用しているとの事でした
卓上調味料は
醤油・山椒・塩の3点セットに 楊枝とウェットティッシュを完備しています
鰻前は同じ湖で揚がった旬のシラウオを出して頂きました
霞ヶ浦産 天然シラウオ ¥500
超新鮮でしかもかなりたっぷり目な量でした
こういう新鮮なご当地食材を食べられるのは旅の醍醐味ですね
焼き上がりに30分程かかると言うので
近くのコンビニにノンアルビールを調達!
焼き上がりが楽しみです
その間地元の漁師が買取依頼に来ていたので
天然鰻を見せて頂きました
うなぎ村村長さんは買い取っても
小さいサイズは資源保護の為にまた放流するそうです・・・なんたる鰻愛!
焼き上がりの待ち時間も周りのお客さんや
村長さんや定員さん(ご兄弟)との楽しい鰻トークも盛り上がり
テンションは高まってきます
先に焼きあがった他のお客さんの鰻は
村長焼きだったので激写させて頂きました
確かに切り口の断面まで良く焼きを入れている感じがしました。
程なくして
「お重にご飯を自分の好きな量を盛って下さいね」とアナウンスが有ります
因みにご飯は大盛もお替りも自由だそうです。
さぁ焼きあがってきました
天然うな重 473g ¥20812 100g/¥4400
奈良漬けとお吸い物がセットです
いや~~~~半端じゃない肉厚ぶりでテンションマックスです
味は脂はあるんだけど脂濃さは無くて想像以上にさっぱりしています
コレはブリとか真鯛以上に天然と養殖の違いを感じますよ!
さらに霞ヶ浦のあまり綺麗じゃない水質が鰻のワイルドさを助長して
独特感を生んでいるのかもしれません!
養殖だと終盤は脂感との戦いになるけど天然はどこか川魚感も感じる美味しさです
山椒も味変でご飯にかけてみたけど・・・
養殖だといらないけど、天然だと何故か不思議とマッチします!
なんか臭み消し的な役割じゃ無くてマリアージュ的な相乗効果を感じました
初めての天然鰻の感動に一心不乱に食べ進めました
無事に完食!
しかも鰻のボリュームも凄過ぎたのでプチおかわりも2回行っているんです
ご飯との相性もバッチリでした!
今回は初めての天然鰻でだいぶ自分自身興奮しながらたべていたので
次回はもう少し冷静に落ち着いた気持ちでじっくり味わいたいと思います
会員にもなりましたしね!
また来年必ず食べたいですね!!!