先日、募集開始した「KOTOBUKI Medical株式会社」を申し込みました。
町工場発医療系ベンチャーが挑む!新素材の模擬臓器「VTT」で世界の手術技術を底上げ
ファンディーノは資金不足の為に申し込まないようにしようとしていたんですが
どうにも「新素材」と「模擬臓器」のキーワードが気に成ってしまい
令和最初のファンディーノ案件を最低単元の10万コースで申し込みました。
この手術トレーニング用模擬臓器「VTT(Versatile Training Tissue)」は
ベースがこんにゃく粉と言うことで安全性やコスト面で絶大なメリットが有ると感じました。
そして海外への売り上げ予測が多いのとこれからの取得予定の特許の威力も
いくらかの安心材料でもあります。
手術の技術力に成功率の向上に貢献すると思うので
頑張ってほしいと思います。