複数口座 ¥1800 で 600株 保有しています。
- 東1 日経平均 ¥22250
- 株価 ¥3988(18/11/09)
- 決算月 3月
- PER 13.0倍
- PBR 1.4倍
- 自資率 38.8%
- 負債 多い
- 配当 60+0=60(1.5%)
- 優待 ¥2000相当(優待乗車券)×年2回(1.0%)
- 総合利回り 2.5%
【優待内容】
権利確定月 3月 、9月 株主優待番号ご案内書
利回りは1枚¥2000で計算(カッコは利回りです)
100株以上 1枚(1%)
(以下100株ごとに1枚増)400株以上 4枚(1%)
(以下200株ごとに1枚増)600株以上 5枚(0.83%)800株以上 6枚(0.75%)1000株以上 7枚(0.70%)
(以下400株ごとに1枚増)1400株以上 8枚(0.57%)1800株以上 9枚(0.50%)2200株以上 10枚(0.45%)100000株以上 254枚(0.25%)
(以下800株ごとに1枚増)
※国内営業路線を片道1区間50%割引で利用可。18年10月28日搭乗分(18年8月28日発売分)以降は、「ANA FLEX-D」運賃の50%割引で利用可
※一部の便で販売座席数に制限有
100株以上 自社グループ優待券1冊 ※1冊に以下(1)~(6)の優待券
(1)IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(「インターコンチネンタル」・「ANAクラウンプラザホテル」・「ホリデイ・イン」・「ANAホテル」):宿泊(ベストフレキシブル料金の室料のみ20%割引)6枚、飲食(10%割引)5枚、婚礼(10%割引)1枚、会議・一般宴会(15%割引)3枚
※一部適用除外ホテル有
(2)「ANAハローツアー」(海外ツアー)・「ANAスカイホリデー」(国内ツアー)・「ANA大人のゆとり旅」(海外ツアー)・「ANAワンダーアース」(海外ツアー)7%割引券各2枚
(3)空港売店(「ANA FESTA」他)10%割引券5枚
(4)自社指定商品の優待価格販売
(5)ゴルフ場(「武蔵の杜カントリークラブ」)ビジター料金割引券4枚
(6)ゴルフ場(「早来カントリー倶楽部」)ビジター料金割引券3枚
<有効期間・発行時期>
3月株主:6月~11月末(5月末発行)
9月株主:12月~翌年5月末(11月末発行)
この銘柄は400株保有までが最もお得です。
(それでも利回りは1%程で低いですが・・・)
グループ優待券の実質無価値は仕方ないとして
株主優待券の利回りの魅力は非常に乏しくなりましたね。
1枚¥2000程で利回り計算していて年々買取金額が下がってきている気がしましたが
やっと底打ち反転の兆しが見えてきました。
昔からの優待企業で永らく同パターンの優待なので
ここら辺で、ドカーンと改善を求めたいですね。(まぁ無理か?)
アベノミクスが始まる前に購入した銘柄で売却したくないので
強く希望していたところ・・・・
今回から
「株主限定ツアー」が発表されました。
期待して中身を確認しましたらしっかり料金はかかりますよね(当たり前か)
どこかの優待みたいに抽選で10名とかにハワイ無料招待だったら
テンションあがったのに・・・
業績もハワイ路線やカーゴ関係など
好調に推移しているみたいです。
特に期待しているのは
ホノルル路線に導入予定のA380です。
「FLYNG HONU」カラーの実機・・・早くバンバン飛んでる姿が見たいですね。
そしてもう少し業績が今以上に良くなったら
ほんの少しでも配当を増やして欲しいと思います。
よろしくお願いいたします(大懇願)。